果実搾汁機
原産地: |
中国 |
ブランド名: |
Weis数 |
型番: |
WS-DJ |
容量 |
500-5000kg |
原材料: |
SUS304/SUS316L |
認証: |
CE |
最低注文数量: |
1 |
パッケージ詳細: |
木製ケース/フィルム |
配送時間: |
20日 |
支払い条件: |
TT |
- 説明
- 動作原理
- 仕様
- 推奨 製品
説明
この機械は、さまざまな新鮮な果物や野菜のペースト化と分離に適しています。例えば、トマト、キウイ、イチゴ、リンゴ、オレンジ、ザクロ、ナツメヤシ、ブドウ、マカクザル、ムラサキ、ベリー類など、事前に加熱して柔らかくしたザクロやナツメヤシなどの果実も、種子や皮を分離することができます。また、野菜(カット)、トマト、セロリ(カット)などからジュースを作り、野菜の繊維を分離することも可能です。ジャム、果汁、野菜ジュースを作るのに理想的な機械で、食品加工において重要な設備です。
必要に応じて、二重チャンネルの芯取り兼ペースト化機または破砕兼ペースト化機にカスタマイズできます。
動作原理
電動モーターはベルトによって駆動され、スプラインに取り付けられたスクレーパーを高速で回転させます。粉砕された果物が給料口を通じて機械内に入ると、スラリー受け皿が材料をスクレーパーとスクリーンに均一に排出します。スクレーパーの回転効果とリード角度の存在により、材料はシリンダーに沿って出口に向かって動き、その運動の軌跡はらせん状です。材料は移動中にスクレーパーと篩シリンダーの間で遠心力によって削られ、果汁と肉(すでにペースト状)は篩穴を通じて次の工程に送られます。(二重および三重の搾汁機は上記のプロセスを繰り返すために連結されています)皮と種子は残渣ホッパーから排出され、自動分離が実現されます。
仕様
モデル |
容量 (kg/h) |
全体サイズ (mm) |
モーター出力 (kW) |
WS-DJJ-0.5 |
500 |
820x450x950 |
1.5 |
WS-DJJ-2.5 |
2500 |
1350x770x1500 |
4.0 |
WS-DJJ-3.5 |
3500 |
1550x770x1530 |
5.5 |
WS-DJJ-5 |
5000 |
1750x1000x1700 |
11 |